基本理念・沿革
活動の基本理念
人と人とのつながりを大切に
最も大切なことは人とひとのつながりを大切にしながら関係を構築し、相互理解の下に協働していくことと信じています!!!
「つながりの木」メンバーの皆さん・職員・役員で作成
ロゴマークについて
ロゴマークの中の3色の架け橋は、3つの事業(①施設の設置・運営、②普及・啓発、③連携)を意味します。
1)赤:情熱を持ち粘り強く積極的に力強く施設運営を
2)緑:バランス感覚を大切にしながら発展の精神で啓発活動を
3)オレンジ:自発性とコミュニケーション行動力豊かに連携活動を
各事業について、希望に満ちながら未来に向かって限りなく発展させていく想いを示します。
沿革
1997年(平成9年) 小田原地区精神保健福祉会梅の会(当事者を抱える家族会)にて、
「作業所設立準備委員会」発足
1999年(平成11年) 小田原市南鴨宮2丁目に小田原なぎさ作業所設立
2006年(平成18年) NPO法人小田原なぎさ会設立
2011年(平成23年) NPO法人小田原なぎさ会へ小田原なぎさ作業所を移管
2012年(平成24年) 小田原市南鴨宮3丁目に活動拠点を移転
2014年(平成26年) 神奈川県・小田原市指定NPO法人を取得(有効期間5年)
センターファイル化をはじめとした業務効率化・コストダウンに着手
2015年(平成27年) エコキャップ活動開始(メンバー主体の自主活動)
2016年(平成28年) 認定NPO法人を取得(有効期間5年)
2017年 (平成29年) 定款を大幅変更(目的及び事業等を変更:対象とする障害者を精神
障害者だけでなく、あらゆる障害者に広げ、支援活動を拡大)
2018年 (平成30年) 3つの事業をシンボルカラーとした「正式ロゴマーク」を作成・制定
2019年 (令和元年) 中期的活動方針「広げよう!『活動の輪』」を策定(5ヵ年計画)
借入金による運営から自己資金のみでの運営へ転換達成
神奈川県・小田原市指定NPO法人を更新(有効期間5年)
2020年(令和2年) コロナ禍の中、初めての自主製品『エコマグネット』を創出
2021年 (令和3年) SDGsへの取組みの一環として、『エコマグネット』販売を強化
認定NPO法人を更新(有効期間5年)